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日本で唯一の、核融合発電の実用化を推進する技術展が2024年秋に大阪で開催決定。そしてなんと、その展示会に「核融合の先生」も出展！

こちらは、核融合の先生が電気新聞にて連載寄稿中（隔週）の「フュージョンエネルギーに備えよ」を880円ですべて購読できるページです。

この記事では、あまり知られていない中国における核融合の研究開発状況について、大まかに解説します。

核融合の先生が、電気新聞で連載記事「フュージョンエネルギーに備えよ」を寄稿することになりました！2024/7/23～隔週で掲載予定！

この記事では、国際熱核融合実験炉ITERの「所在地」や「大きさ」・「出力」・建設サイトマップなど、ITERの概要について紹介します。

この記事では、2023年2月現在、フランスで建設が進められている核融合実験炉ITER（イーター）の目的について解説します。

核融合を人類のエネルギーとして利用できることを実証するときがきた。「ITER」は、その役割を全うする核融合炉の名だ。

この記事では、フュージョンエネルギー（核融合発電）の「燃料」と、放射性廃棄物の関係について解説します。

この記事では、「フュージョンエネルギー」という「核融合」の日本での新しい呼び方について解説します。

この記事では、FRC：逆転磁場配位（直線型）と呼ばれる核融合方式を解説。実は、最も核融合発電の実現が早いかもしれないこのFRCとは？